本サイトは、国土交通省の「河川工事完成図等作成要領【樋門等追加版】」に関する実証実験を実施するにあたり、実験を円滑に進めるために必要となる情報の提供を目的としたサイトです。各種基準類、作成支援ツール、サンプルデータ等を公開・提供すると共に、問合せの窓口としてヘルプデスクを開設します。
*河川工事完成図等作成要領の実証実験・試行運用について*
国土交通省では、河川管理のための情報を一元的に管理する「河川管理データベース」の構築に向けた各検討を進めております。このデータベースは河川管理で広く活用するため、常に最新の情報を蓄積・管理していくことが重要です。
このような状況の中、平成20年度、河川工事で作成・提出される工事完成図書の電子成果品を利用したデータベース更新の枠組みを検討し、「河川工事完成図等作成要領」を作成しました。
この「河川工事完成図等作成要領」と関連するデータ整備環境について、その妥当性を確認するために、平成21・22年度に実際の工事完成図書を用いて実証実験を実施しました(下表参照)。
なお、本年度(平成23年度)は、堤防護岸データおよび樋門・樋管データについて、全国9エリアの工事を試行運用として、データの作成を実施しています。
| 年度・工事種別 | 工事所管事務所 | 諸元 | ||
| 平成21年度 | 築堤 | 名寄河川事務所 | 延長900m | |
| 築堤 | 空知川河川事務所 | 延長900m | ||
| 築堤 | 荒川下流河川事務所 | 延長900m | ||
| 平成22年度 | 樋門 | 岩見沢河川事務所 | 1.2×1.2×24.0 1連 | |
| 樋門 | 帯広河川事務所 | 2.0×2.0×25.0 1連 | ||
