※河川情報を取り扱う様々なシステム間で、データ連携が容易なように、XML(Extensible Markup Language)スキーマを策定しています。このXMLスキーマは、河川情報を取り扱う様々なアプリケーションへの応用が可能と考えますが、使用許諾条件ご理解の上使用願います。
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